東京主僕教会の最近一か月の説教など

礼拝に来ることができなかった方、教会に関心のある方のために牧師が作成しています。どうぞ、礼拝にも来てみてください。

2018年8月12日礼拝説教要約

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15

 

 「平和」という意味のある名前であるソロモンは三代目の統一王国の王でした。けれども、平和に順調に生まれ育ち、人々から歓迎されて王になったのではありません。むしろ、政治の権謀術数が渦巻いている中で生き抜いてきたのがソロモンです。ソロモンの誕生と権力への道は平和というよりも血にまみれ、権謀術数がうず巻いていた現実を生きてきたのです。

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2018年8月12日礼拝説教

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15  

 

 この8月の礼拝でソロモンの祈りを取り上げるのは、この「ソロモン」という名前には「平和」という意味があるからです。この8月は平和について考える機会を与えられていますが、このソロモンを通して、平和を祈り求めていくとはどういうことかを考えることができるのです。

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2018年8月5日主日礼拝説教要約

「キリストは私たちの平和」エフェソ2:11-22

 

 8月は戦争と平和の問題について考える機会を与えられる時です。なかなか平和な世界が実現しない理由。その大きな根本的原因の一つは「敵意という隔ての壁」にあります。平和はそれを取り壊されることから始まるのです。平和を実現するためには「敵意という隔ての壁」が取り壊されなければならないのです。人種や民族、国、あるいは貧富の差。地位や身分、男か女かという隔ての壁。その隔ての壁は、自分とは離れた、この世界の場所にあるだけではなく、身近なところ、そして私たちの中にもあるのです。

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