東京主僕教会の最近一か月の説教など

礼拝に来ることができなかった方、教会に関心のある方のために牧師が作成しています。どうぞ、礼拝にも来てみてください。

2018年9月16日礼拝説教要約

「たとえ全世界を手に入れても」マルコ8:27-38「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか」。考えてみると、この言葉は私たちも人生の危機に直面する時、痛感すること…

2018年9月16日礼拝説教

「たとえ全世界を手に入れても」マルコ8・27-38 「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか」。この聖書のイエス様の言葉を読むと、自分は全世界を手に入れようと思った…

2018年9月9日礼拝説教要約

「神の武具を身に着けて」エフェソ6:10-20 これまでの1週間、言葉を失ってしまうほどの大きな災害が起こりました。9月4日の台風21号はご存知のように西日本に大きな被害をもたらしました。そして、9月6日未明には「北海道胆振東部地震」が発生しまし…

2018年9月15日礼拝説教

「神の武具を身に着けて」エフェソ6:10-20 これまでの1週間を振り返ると、言葉を失ってしまう大きな災害が起こったことを思わずにはいられません。9月4日の台風21号はご存知のように西日本に大きな被害をもたらしました。

2018年9月2日礼拝説教要約

教会創立61周年記念礼拝 「神への賛美と感謝に生きる」エフェソ5:15-20 本日は教会創立61周年の記念の礼拝です。しかし、この礼拝を前に前にして、先日の月曜日、30年近く教会生活を共にされてきた姉妹が病気のため召されました。姉妹は最後までこの教…

2018年9月2日礼拝説教

「神への賛美と感謝に生きる」エフェソ5:15-20 本日は教会創立61周年の記念の礼拝です。しかし、この礼拝を前にして、先週の8月27日の月曜日、30年近く教会生活を共にしてきた会員の方がご病気のために逝去され、葬儀が執り行われました。

2018年8月26日礼拝説教要約

「神の愛に導かれて」エフェソ4:25-5:2 上野の東京国立博物館で行われていた縄文展を見に行ってきました。旧石器時代後のおよそ1万3000年前から約1万年もの間続いた縄文時代に作られた土器や土偶、身の周りの装飾品などが展示されていました。その一つ一…

2018年8月26日礼拝説教

「神の愛に導かれて」エフェソ4:25-5:2 先週、上野の東京国立博物館で行われていた特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の展示を見に行ってきました。旧石器時代後のおよそ1万3000年前から約1万年もの間続いた縄文時代に作られた土器や土偶、身の周りの装飾品…

2018年8月19日礼拝説教要約

「神の愛によって造り上げられる」エフェソ4:1-16 私が時々思い出す先輩牧師の言葉の人は「教会の意義についていつも考えていないといけないよ」という言葉です。この地域にあって、災害や戦争、事件、様々なことが起こってくる社会にあって、教会にどんな…

2018年8月19日礼拝説教

「神の愛によって造り上げられる」エフェソ4:1-16 私が時々思い出す先輩牧師の言葉があります。それは「教会の意義についていつも考えていないといけないよ」という言葉です。この地域にあって、この災害や戦争、事件、様々なことが起こってくる時代、社会…

2018年8月12日礼拝説教要約

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15 「平和」という意味のある名前であるソロモンは三代目の統一王国の王でした。けれども、平和に順調に生まれ育ち、人々から歓迎されて王になったのではありません。むしろ、政治の権謀術数が渦巻いている中で…

2018年8月12日礼拝説教

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15 この8月の礼拝でソロモンの祈りを取り上げるのは、この「ソロモン」という名前には「平和」という意味があるからです。この8月は平和について考える機会を与えられていますが、このソロモンを通して、平和…

2018年8月5日主日礼拝説教要約

「キリストは私たちの平和」エフェソ2:11-22 8月は戦争と平和の問題について考える機会を与えられる時です。なかなか平和な世界が実現しない理由。その大きな根本的原因の一つは「敵意という隔ての壁」にあります。平和はそれを取り壊されることから…

2018年8月5日主日礼拝説教

「キリストはわたしたちの平和」エフェソ2:11-22 この8月は戦争と平和の問題について考える機会を与えられる時です。人は誰でも平和を望んでいます。それにもかかわらず、なかなか平和な世界は実現しません。その様々な理由をあげることができるかもしれ…

2018年7月29日礼拝説教要約

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 イザヤ書38章で、ヒゼキヤは、涙を大いに流しながら祈っています。「死の病」にかかった時の祈りであり、地上の人生で最後に必ず死を迎えざるを得ない私たちに迫ってくる祈りです。

2018年7月29日礼拝説教要約

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 イザヤ書38章で、ヒゼキヤは、涙を大いに流しながら祈っています。「死の病」にかかった時の祈りであり、地上の人生で最後に必ず死を迎えざるを得ない私たちに迫ってくる祈りです。 ヒゼキヤは紀元前8世紀後…

2018年7月29日礼拝説教

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 先ほど読んでいただいたイザヤ書38章にヒゼキヤという人物の祈りがあります。この祈りは旧約聖書の祈りという時によく取り上げられる祈りの一つです。しかし、涙を大いに流しながら祈った祈りは「死の病」に…

2018年7月22日礼拝説教要約

「神の栄光をたたえるため」エフェソ1:3-14 この手紙が書かれた時代、小アジアのエフェソは、ローマ帝国のアジア州の首都であり、交通の要路として、港湾都市・商業として栄えていました。そこにはアルテミス神殿という大きく美しい神殿もあり、女神が豊…

2018年7月22日礼拝説教

「神の栄光をたたえるため」エフェソ1:3-14 今朝から9月第2の日曜日までの礼拝では、月に一度は祈りについての旧約聖書の箇所を取り上げますが、エフェソの信徒への手紙から少しずつ聞いていくことにしています。この手紙が書かれたのは伝承では紀元…

2018年7月15日礼拝説教要約

「弱い時にこそ強い」コリント二 12:1-10 「わたしは弱い時にこそ強い」。一般的に世の中では強いことが良いと見なされていると思います。人より強ければ、勝つことで喜びと栄誉を手にできますが、弱い者は負けると恥ずかしさを味わい、屈辱さえ感じます。…

2018年7月15日礼拝説教

「弱い時にこそ強い」コリント二 12:1-10 先ほど読んだ聖書のコリントの信徒への手紙のみ言葉の最後に不思議な言葉があります。「わたしは弱い時にこそ強いからです」。一般的に世の中では強いことが良いと見なされていると思います。

2018年7月8日礼拝説教要約

「神の豊かさに生きる」コリント二 8:7-15 この世の中には、自然の恵み、人の恵み、地の恵みなど、様々な恵みをあげることができるかもしれません。けれども、人生の歩みのなかで、恵みが分からなくなることがあるのです。病気や事故、事件、自然の災害など…

2018年7月8日礼拝説教

「神の豊かさに生きる」コリント二 8:7-15 今日の聖書のみ言葉に「恵み」という言葉がでてきます。私たちの人生には与えられている様々な「恵み」と呼ばれるものがあります。天の恵み、地の恵み、自然の恵み、太陽の恵みや雨の恵み。あるいは、他にも…

2018年7月1日礼拝説教要約

「パウロの逆転の発想」コリント二 6:1-13 聖書には発想の逆転が満ちています。そこからポジティブに物事を見て生きていく思考が溢れています。それがキリスト教信仰の一つの特徴でもあります。この手紙を書いたパウロという人も発想の逆転をもって生涯を歩…

2018年7月1日礼拝説教

「パウロの逆転の発想」コリント二 6:1-13 ワールド・カップのサッカーが行われて話題になっていますが、「逆転の発想」、「発想の逆転」という言葉をサッカー選手の口から少なからず聞いた時があります。「逆転の発想」という言葉はテレビでもよく耳…

2018年6月24日礼拝説教要約

「人生の原点」ヨナ2:1-11 ヨナはかつてユダヤの地方の北部を滅ぼしたアッシリア帝国の首都「ニネべに行くように」と神に言われると、この神に背き、逃亡していきます。船に乗り込み、嵐になると、海の中に投げ込まれ、深い海に沈んでいきます。ヨナはひた…

2018年6月24日礼拝説教

「人生の原点」ヨナ書2章1-11節 先ほど読んだ旧約聖書にはユダヤ民族に重点をおいた歴史が描かれています。ともすれば、ユダヤは善であり、他の民族は悪のように、神の敵のように見られるかもしれません。けれども、決して神の敵ではありません。旧約聖書に…

2018年6月17日礼拝説教要約

「だから、今日希望がある」コリント二5:1-10「だから、今日希望がある」という歌があります。この歌はアルゼンチンで、1976年から1983年の間、独裁政権のもとで子どもたちが失踪し、相次いで行方不明となっていく不安、絶望的な状況の中で、1979年に作られ…

2018年6月17日礼拝説教

「だから、今日希望がある」コリント二5:1-10 今日の説教題となっている「だから、今日希望がある」という歌があります。2011年9月に比較的最近の南米の新しい賛美歌が紹介されたCDが発売されましたが、その中の一曲が「だから、今日希望がある」という曲で…

2018年6月10日礼拝説教要約

「日々新たにされて」コリント二4:16-18 パウロは、4章1節と16節で「落胆しません」と繰り返して語っています。そのように繰り返し自分に言い聞かせ、人々に語るほどに、パウロの人生には、落胆してしまう様々な出来事がたくさん起こっていました。