東京主僕教会の最近一か月の説教など

礼拝に来ることができなかった方、教会に関心のある方のために牧師が作成しています。どうぞ、礼拝にも来てみてください。

2018年1月14日礼拝説教要約

「神の呼びかけに答えて生きる」サムエル記上3章1-10節 1901年、スイスのカール・ヒルティが書いた『眠られぬ夜のために』という本があります。この本のタイトルに惹かれ、多くの人が今もなおこの本を手にとり読んできたのは、「人生には不安を抱えて眠…

2018年1月14日礼拝説教

「神の呼びかけに答えて生きる」サムエル上3・1-10 『眠られぬ夜のために』という本があります。1901年、スイスの国際法の学者で、思想家でもあり、キリスト教の信仰者であったカール・ヒルティが書いた本です。今でも多くの人がこの題に引き付けられて…

2018年1月7日礼拝説教要約

「主によって喜び祝え」詩編33編 歌には人を元気にし、力を与える不思議な力があります。人を癒し、幸せな気持ちにする不思議な力があります。疲れた時や大変な時など、また何かをする時など、好きな歌を聴いたり、歌ったりして、元気を与えられ、勇気を与…

2018年1月7日礼拝説教

「主によって喜び祝え」詩編33編 昨年の暮れからこの年の始まりにかけて歌番組を見たり、聞いたりする機会が多くあります。歌には人を元気にし、力を与える不思議な力があります。人を癒し、幸せな気持ちにする不思議な力があります。

2017年12月31日礼拝説教要約(歳晩礼拝)

「嘆きを踊りに変えてくださる神」詩編30編 この年末になると、テレビでお笑い特番が競い合うように放送されています。それは「せめて年末年始を笑って過ごしたい」という多くの人の願いがあり、それほど日々の生活の現実には笑うことのできない厳しい現実…

2017年12月31日主日礼拝説教(歳晩礼拝)

「嘆きを踊りに変えてくださる神」詩編30編 この年末になると、テレビでお笑い特番が競い合うように放送されています。今日も楽しみにしている方々もおられるかもしれません。

2017年12月24日キャンドル・サービスのメッセージ

<キャンドル・サービスのメッセージ> クリスマスは光の祝祭と言われます。今上野で『葛飾北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃』という展覧会が行われています。江戸時代後期を代表する浮世絵師の葛飾北斎の作品と、19世紀後半にフランスを中心に…

2017年12月24日クリスマス礼拝説教要約

「闇から光へ」ルカ2・8-20 今一年中で一番夜の長い時期を迎えています。この時期の12月25日に、イエス様が本当に生まれたのかどうかはわかりません。それではなぜ、この時がクリスマスの日として選ばれたのでしょうか。

2017年12月24日クリスマス礼拝説教

「闇から光へ」ルカ2・8-20 今年は一昨日の12月22日の金曜日が「冬至」で、今、一年中で一番夜の長い時期を迎えています。今日はクリスマス・イブ、明日の25日がクリスマスになります。クリスマスは救い主イエス・キリストのご降誕を祝う日ですが…

2017年12月17日礼拝説教要約

「マリアの賛歌」ルカ1・46-56 ルカによる福音書1章47節から55節のマリアの賛歌は「マグニフィカート」と呼ばれます。「私の魂は主をあがめ」、この「あがめる」という言葉がラテン語訳の聖書では「マグニフィカート」という言葉なのです。

2017年12月17日礼拝説教

「マリアの賛歌」 ルカ1・46-56 クリスマスの時期になると「アヴェ・マリア」という題名のついた曲をよく耳にするのではないでしょうか。調べるとグノーやシューベルトといった人々が作曲したものだけでなく、この名のついた歌もたくさんでてきます。

2017年12月10日礼拝説教要約

「私たちを慰めてくださる神」イザヤ40・1-11 メサイアを作曲したヘンデルは、1741年、オペラの失敗による経済的破綻とオラトリオの不成功によって、失意のどん底にありましたが、友人のチャールズ・ジェネンズから送られたテキスト「メサイア」に感激し、

2017年12月10日礼拝説教

「私たちを慰めてくださる神」イザヤ40・1-11 年末になると、日本ではベートーヴェンの第九がよく演奏され、コンサートが行われますが、この時期、世界では特に、ヘンデルのメサイアがよく演奏されるようです。メサイアはクリスマスにふさわしいといわれて…

2017年12月3日礼拝説教要約

「キリストを待ち望む」コリント一1・4-9 待降節が始まりました。救い主イエス・キリストがかつて到来して来て下さったことを思い巡らしながら、再び終わりの時に到来して来て下さることを待ち望んでいく生き方を整えていく時です。この世界にも私たちにも…

2017年12月3日礼拝説教

「キリストを待ち望む」コリント一1・4-9 2017.12.3 本日から待降節が始まりました。待降節は12月24日のクリスマス・イブの日まで続きますが、待降節は英語ではアドベント、ラテン語の「到来」を意味する「アドベンツウス」という言葉に由来しています。

2017年11月26日主日礼拝説教要約

「愛に生きる」マタイ25・31-46 この聖書のみ言葉から生まれた話に、トルストイの「靴屋のマルチン」と呼ばれる話があります。マルチンは最愛の妻と息子に先立たれ一人ぼっちとなってしまい、この世になんの未練もない、死ぬことだけが望みだと考えて…

2017年11月26日主日礼拝説教

「愛に生きる」マタイ25・31-46 この聖書のみ言葉から生まれた話に、ロシアの文豪トルストイが記した「民話集」の短編小説の中にある「靴屋のマルチン」と呼ばれる話があります。、一人の靴屋の老人が主人公です。

2017年11月19日秋の特別礼拝説教要約

「終わりから今を生きる」ルカ16・1-13、黙21・1-4 人気小説家の池井戸潤原作の「陸王」というドラマがあります。創業から100年の歴史をもつ老舗の足袋の製造会社の業績が低迷し、経営不振に陥り、

2017年11月19日秋の特別礼拝説教

「終わりから今を生きる」ルカ16:1-13、黙示録21:1-4 最近この日曜日の夜に毎週放映されている、人気小説家の池井戸潤原作の「陸王」というドラマがあります。足袋の製造会社「こはぜや」は、創業から100年の歴史をもつ老舗の会社です。しかし業績が低迷…

2017年11月12日礼拝説教要約

「備えよ、常に(Be Prepared)」。ボーイスカウトのモットーとして世界的に有名な言葉です。よいスカウトであるならば、起こりうるすべてに対処していく備えをいつもしていなければなりません。例えば、キャンプ旅行に行く時には、起こりうるあらゆ

2017年11月12日主日礼拝説教

「ともしびを高くかかげて」マタイ25・1-13 2017.11.12 今日のマタイによる福音書の25章で、イエス様は「いつも目を覚ましていなさい」と言われています。言い換えると、「いつも備えていなさい」いうことです。似たような言葉で「備えよ、常に(Be Prepar…

2017年11月5日主日礼拝説教要約

2017年11月5日 召天者記念礼拝 説教要約 「私たちの希望の光」詩編34編2-11、23節 詩編34編には地上の生涯を信仰をもって生きられた方々の生涯が示されています。ダビデが逃亡生活を余儀なくされ、命の危機にさらされた時、人々の前で狂気…

2017年11月5日主日礼拝説教

「私たちの希望の光」詩編34編2-11,23節 本日の礼拝は召天者記念礼拝です。東京主僕教会の教会員として天に召された方々、また教会員のご家族で、教会で葬儀が行なわれた方々のことを覚え、ご遺族をお招きして、この礼拝を守っています。あるいは、皆さんの…

2017年10月29日礼拝説教要約

「罪赦された罪人」ローマ3・21-26 「人が義とされ、救われるのは、キリストへの信仰による」というルターの信仰義認の教えをはじめとして、宗教改革者達は「恵みのみ」「信仰のみ」「キリストのみ」「聖書のみ」「神の栄光のみ」を教えました。それが…

2017年10月29日礼拝説教

「罪を赦された罪人」ローマ3・21-26 2017.10.29 多くの教会では、10月31日に最も近い今日の日曜日を、マルティン・ルターの宗教改革を覚え、宗教改革記念礼拝として守っています。500年前の1517年10月31日、マルティン・ルターがドイツのヴィッテンベ…

2017年10月22日礼拝説教要約

「神のものは神に返しなさい」マタイ22・15-22 2012年、シェークスピアの作品に登場する「リチャード3世」の遺体が発掘されました。DNA鑑定が行われると、その正しい子孫が、それまでの公式の家系図の子孫ではなく、ソフトウエアのエンジニア…

2017年10月22日礼拝説教

「神のものは神に返しなさい」マタイ22・15-22 16世紀の終わりから17世紀にかけて活躍したウイリアム・シェークスピアの作品に『リチャード3世』という有名な史劇があります。このリチャード3世は、15世紀イギリスのヨーク朝最後の王であり、狡猾で…

「秋の特別礼拝」と「クラシック・ギターコンサート」のご案内

▼秋の特別礼拝とクラシック・ギターコンサートのご案内▼ *どちらもどなたでもお気軽にご参加ください。 ・秋の特別礼拝 2017年11月19日(日)午前10時40分~11時50分 (礼拝で自由献金があります) ・クラシック・ギターコンサート 2017年11月19日(日)開…

2017年10月15日主日礼拝説教要約

「祝宴の準備をしよう」マタイ22・1-14 この譬え話を読んで戸惑いを覚えない人はいないのではないでしょうか。暴力、殺人、復讐といった恐ろしい出来事がでてきて、もしこの譬え話の王が神さまであるならば、神さまは恐ろしい神であると思えてしまうか…

2017年10月15日礼拝説教

「祝宴の準備をしよう」マタイ22・1-14 先ほど読んでいただいたマタイによる福音書の譬え話は、読んでいて戸惑いを覚えない人はいないのではないでしょうか。先週に引き続き、暴力、殺人、復讐といった恐ろしい出来事がでてきて、もし、この譬え話の王が神さ…