東京主僕教会の最近の説教など

礼拝に来ることができなかった方、教会に関心のある方のために牧師が作成しています。どうぞ、礼拝にも来てみてください。

2018年11月4日礼拝説教要約

召天者記念礼拝 「喜びと祈りと感謝に生きる」テサロニケ一 5・16-18 今朝の礼拝は、召天者記念礼拝です。先にこの地上での生涯を終え、天の父なる神様の御許に召された方々を覚えまして、礼拝をささげております。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈り…

2018年11月4日礼拝説教

「喜びと祈りと感謝に生きる」召天者記念礼拝 テサロニケ一5・16-18 今朝の礼拝は、召天者記念礼拝です。先にこの地上での生涯を終え、天の父なる神様の御許に召された方々を覚えて、礼拝をささげています。

2018年10月21日礼拝説教要約

「仕えられるためではなく、仕えるために」マルコ10・35-45 今日の聖書の箇所には、少しほっとしてしまうような、私たちと同じような弟子達の姿が出てきます。この直前でイエス様はこれから向かうエルサレムにおいて何が起きるのか、そこで起こるご自…

2018年10月21日礼拝説教

「仕えられるためではなく、仕えるために」マルコ10:35-45 先日の水曜日から金曜日、札幌で私たちの教会が属する日本キリスト教会の大会の会議が開かれました。毎年大会の二日目の朝には、短い時間ですが、「逝去教師記念会」が行われます。大会から…

2018年10月14日礼拝説教要約

「永遠の命を受け継ぐには」マルコ10・17-31 『千と千尋の神隠し』という宮崎駿監督の映画に「カオナシ」というお面をかぶったような不思議なキャラクターが登場します。このカオナシは顔のある人たちの存在感の強さと比べれば、影が薄く、行き場があ…

2018年10月14日礼拝説教

「永遠の命を受け継ぐには」マルコ10:17-31 私が一年に一度思い出したように見る映画の一つに『千と千尋の神隠し』という宮崎駿監督の映画があります。主人公の千尋が不思議な世界に迷い出て、最後に日常の人間世界へもどる話です。その話には「カオ…

2018年10月7日礼拝説教要約

「神を仰ぎ見る」ヨブ42・1-6 聖書で「苦難」と言えば誰もが旧約聖書に登場するヨブをあげると思います。ヨブの直面した苦難、そこに私たちの人生の中で直面する苦難、痛み、悲しみや訴えが凝縮されています。

2018年10月7日礼拝説教

「神を仰ぎ見る」ヨブ記42章1-6節 今年1年、礼拝では月に一度、旧約聖書の信仰者の祈りを取り上げてきましたが、今朝はヨブの祈りを読んでいただきました。私が神学校に入学した時、牧師であった父親から贈られた本のなかに苦難について書かれた本があ…

2018年9月30日礼拝説教要約

「天を裂いて降ってください」イザヤ63・7-19 紀元前538年、70年に及ぶバビロンでの捕囚の生活を送っていた人々は故郷エルサレムに帰ってきましたが、エルサレムはひどく荒廃し、生活は苦しく、神殿の再建も思うように進まない困難な状況が続いていま…

2018年9月30日礼拝説教

「天を裂いて降ってください」イザヤ63・7-19 今年、教会では祈りをテーマに学んできましたが、礼拝でも月に一度、特に旧約聖書の祈りを取り上げてきました。今朝の礼拝ではイザヤ書63章の「天を裂いて降ってください」という、大変切実なイザヤの祈…

2018年9月23日礼拝説教要約

「後になることの幸い」マルコ9・30-37 先日、中会の高校生部、青年部、女性部合同の信徒の集いが横浜海岸教会で開かれました。日本最初のプロテスタントの教会である横浜海岸教会で、青年たちに英語や聖書を教えながら、最初の祈祷会、最初の礼拝を行い、…

2018年9月23日礼拝説教

「後になることの幸い」マルコ9・30-37 先週の日曜日の夕方から月曜日にかけ、東京中会の高校生部、青年部、女性部合同の信徒の集いが横浜海岸教会で開かれました。その会では日本最初のプロテスタントの教会である横浜海岸教会で、

2018年9月16日礼拝説教要約

「たとえ全世界を手に入れても」マルコ8:27-38「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか」。考えてみると、この言葉は私たちも人生の危機に直面する時、痛感すること…

2018年9月16日礼拝説教

「たとえ全世界を手に入れても」マルコ8・27-38 「人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか」。この聖書のイエス様の言葉を読むと、自分は全世界を手に入れようと思った…

2018年9月9日礼拝説教要約

「神の武具を身に着けて」エフェソ6:10-20 これまでの1週間、言葉を失ってしまうほどの大きな災害が起こりました。9月4日の台風21号はご存知のように西日本に大きな被害をもたらしました。そして、9月6日未明には「北海道胆振東部地震」が発生しまし…

2018年9月15日礼拝説教

「神の武具を身に着けて」エフェソ6:10-20 これまでの1週間を振り返ると、言葉を失ってしまう大きな災害が起こったことを思わずにはいられません。9月4日の台風21号はご存知のように西日本に大きな被害をもたらしました。

2018年9月2日礼拝説教要約

教会創立61周年記念礼拝 「神への賛美と感謝に生きる」エフェソ5:15-20 本日は教会創立61周年の記念の礼拝です。しかし、この礼拝を前に前にして、先日の月曜日、30年近く教会生活を共にされてきた姉妹が病気のため召されました。姉妹は最後までこの教…

2018年9月2日礼拝説教

「神への賛美と感謝に生きる」エフェソ5:15-20 本日は教会創立61周年の記念の礼拝です。しかし、この礼拝を前にして、先週の8月27日の月曜日、30年近く教会生活を共にしてきた会員の方がご病気のために逝去され、葬儀が執り行われました。

2018年8月26日礼拝説教要約

「神の愛に導かれて」エフェソ4:25-5:2 上野の東京国立博物館で行われていた縄文展を見に行ってきました。旧石器時代後のおよそ1万3000年前から約1万年もの間続いた縄文時代に作られた土器や土偶、身の周りの装飾品などが展示されていました。その一つ一…

2018年8月26日礼拝説教

「神の愛に導かれて」エフェソ4:25-5:2 先週、上野の東京国立博物館で行われていた特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の展示を見に行ってきました。旧石器時代後のおよそ1万3000年前から約1万年もの間続いた縄文時代に作られた土器や土偶、身の周りの装飾品…

2018年8月19日礼拝説教要約

「神の愛によって造り上げられる」エフェソ4:1-16 私が時々思い出す先輩牧師の言葉の人は「教会の意義についていつも考えていないといけないよ」という言葉です。この地域にあって、災害や戦争、事件、様々なことが起こってくる社会にあって、教会にどんな…

2018年8月19日礼拝説教

「神の愛によって造り上げられる」エフェソ4:1-16 私が時々思い出す先輩牧師の言葉があります。それは「教会の意義についていつも考えていないといけないよ」という言葉です。この地域にあって、この災害や戦争、事件、様々なことが起こってくる時代、社会…

2018年8月12日礼拝説教要約

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15 「平和」という意味のある名前であるソロモンは三代目の統一王国の王でした。けれども、平和に順調に生まれ育ち、人々から歓迎されて王になったのではありません。むしろ、政治の権謀術数が渦巻いている中で…

2018年8月12日礼拝説教

「善と悪を判断できる知恵と心」列王記上3:4-15 この8月の礼拝でソロモンの祈りを取り上げるのは、この「ソロモン」という名前には「平和」という意味があるからです。この8月は平和について考える機会を与えられていますが、このソロモンを通して、平和…

2018年8月5日主日礼拝説教要約

「キリストは私たちの平和」エフェソ2:11-22 8月は戦争と平和の問題について考える機会を与えられる時です。なかなか平和な世界が実現しない理由。その大きな根本的原因の一つは「敵意という隔ての壁」にあります。平和はそれを取り壊されることから…

2018年8月5日主日礼拝説教

「キリストはわたしたちの平和」エフェソ2:11-22 この8月は戦争と平和の問題について考える機会を与えられる時です。人は誰でも平和を望んでいます。それにもかかわらず、なかなか平和な世界は実現しません。その様々な理由をあげることができるかもしれ…

2018年7月29日礼拝説教要約

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 イザヤ書38章で、ヒゼキヤは、涙を大いに流しながら祈っています。「死の病」にかかった時の祈りであり、地上の人生で最後に必ず死を迎えざるを得ない私たちに迫ってくる祈りです。

2018年7月29日礼拝説教要約

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 イザヤ書38章で、ヒゼキヤは、涙を大いに流しながら祈っています。「死の病」にかかった時の祈りであり、地上の人生で最後に必ず死を迎えざるを得ない私たちに迫ってくる祈りです。 ヒゼキヤは紀元前8世紀後…

2018年7月29日礼拝説教

「涙を数えてくださる神」イザヤ38:1-22 先ほど読んでいただいたイザヤ書38章にヒゼキヤという人物の祈りがあります。この祈りは旧約聖書の祈りという時によく取り上げられる祈りの一つです。しかし、涙を大いに流しながら祈った祈りは「死の病」に…

2018年7月22日礼拝説教要約

「神の栄光をたたえるため」エフェソ1:3-14 この手紙が書かれた時代、小アジアのエフェソは、ローマ帝国のアジア州の首都であり、交通の要路として、港湾都市・商業として栄えていました。そこにはアルテミス神殿という大きく美しい神殿もあり、女神が豊…